先日バカンス明けに友人らと私のアパートでお食事をしました。
せっまいサロンは5人集まるだけでキチキチなのですが、私の家に集まるのは久しぶりということで、快く場所を提供したのです。
食事は簡単なもの、ということでホームメイド ハンバーガーに決定。
親友Lと食材買い出しのために落ち合いました。Lと会うのは前日に続いて、二日連続。前日は元気そうに、日に焼けた肌を自慢していた彼女ですが、この日は約束通り落ち合うや否や「最悪 最悪 最悪ヽ(`Д´)ノプンプン」とご機嫌ナナメ。
L:見てよこれ。口唇ヘルペスが4つもできたの。最悪。
私:あらー大変。痛いよね。嫌ね。(あうー始まったよ誇張とオーバーリアクション(´Д`)ハァ…今晩はずっとこれに耐えるのか…)
そう、彼女は言うことが常に500%誇張、口が上手くて自己の正当化をさせたらピカイチなのです。
例えば今回も…
L:こんな4つも唇にヘルペスが出来ちゃって喋れないし。←いやいや、今日も普通の人の3倍は喋っていますよ。
L:ストレス多すぎだし。←あなた一か月前から休暇で、チュニジアや南仏でバカンス満喫してるでしょ。しかも今月もまるまる休暇でしょ。バカンスがストレスなんか。
L:とにかく最悪!←そうだね。
主観たっぷりの愚痴を聞かされて、ちょっとイライラしましたが、ここは受け流そう…。彼女の言うことにイライラするのは今に始まったことではないし、何か言ったところで彼女が聞き入れるわけでもないし。これからも彼女とは近しい友達でいたいから、彼女の発言を聞き流すテクニックを身に付けなければ…。
ここで、私とLにもう一人の友人が合流。
彼を見るや否や
L:もうーーこれ見て。最悪でしょ?
と、彼女はまた自分の不幸を語りだすのでした。
友人よ、ご愁傷様。彼女の愚痴長いから
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