Sunday, 11 October 2015

余ったワインの使い道―なんちゃって赤ワイン煮

なんちゃってブッフ・ブルギニョン 

ブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮


ワインを買って開けたはいいけれど、一人で飲みきれなかったとか口に合わなかったとかで、泣く泣く残りを捨ててはいませんか。

うちにも結構あります、飲みかけボトル。
例えば、イタリア嬢Mがボジョレーでブドウ収穫のアルバイトをした時のお土産に頂いたもの。
3週間たってもまだ余ってました…(;^ω^)
それにもう一本、あまり美味しくなくて残してしまったブルゴーニュの赤ワインもある。


こんな残り… 捨てません! 貧乏性なの

余ったワインはもれなくリサイクル。シチューにしてしまえば、どぼどぼ捨てなくても美味しく頂けます。

先日は、早速スーパーでシチュー用の牛肉を購入し、赤ワインに漬けこみます。
一晩おいて、さあ調理開始。お肉にまず焼き色を付け、ブイヨンと赤ワインを流し込みます。
一度煮立ったら、弱火で3時間待つだけ…。

調理開始したのがすでに、夜18時をまわっていたので、この日の夕食は別のメニューで。
夕食を食べている間もグツグツ。
食べ終わって、片づけている間もグツグツ。
夜のDVD鑑賞の間もグツグツ。

・・・てあれ?もう11時過ぎ??

シチュー 忘 れ て た!!

Ω\ζ°)チーン

映画を差し置いて慌ててシチューのもとに駆け寄ると、見るも無残な姿に…。
水分が全て蒸発して、お肉が炭と化していました。涙

あああああああ。・゚・(ノД`)・゚・。


痛恨のミス。お料理に失敗するのって、なんでこんなにショックなんでしょう!!

そのあと3日はふてくされていました。

それでも、まだ赤ワインが量にして瓶1本分ほど残っていたので、再チャレンジすることに。負けないっ
本当は玉ねぎ、セロリといった野菜とベーコンを入れるのが元のブルギニョンらしいのだが、うちには無かったので、野菜のブイヨンで代用( `д´)b きっと大丈夫



















きちんと時間を気にして、傍につきっきりで鍋を見ていたおかげで、今回は牛肉 炭ならずにすみました(*´д`*)

ブイヨンを入れすぎたせいか、ものすごく塩辛くなってしまったので慌ててジャガイモ、砂糖、みりん、水を足して調整。何とか事なきを得ました。
元のレシピと比べると、いろいろ適当&欠けているものが多いものの、このなんちゃってブルギニョン、結構いけます!頭を悩ませず簡単に、でも美味しく!それがモットー

材料; 牛肉(すねなどシチュー用)500g、赤ワイン 1本、フォンドボー(牛のブイヨン)、野菜(たまねぎ、セロリなど)、ベーコン

①牛肉を赤ワインに漬けて一晩おく
②翌日、野菜とベーコンを炒める
③漬け込んだ牛に小麦粉をまぶして炒める
④ ②の野菜と③の牛を鍋に入れ、ワインをどばどば
⑤ブイヨン投入
⑥3時間ほど煮込む
出来上がり♪

本当は、ブルゴーニュの赤ワインと合わせたいところですが、ワインの気分でなかったのでビールで乾杯☆ 美味しけりゃ、なにを合わせたっていいんです。























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Saturday, 10 October 2015

フランス 一家に一台の必需品とは

フランス 冬の風物詩―ラクレット


ひと肌が恋しい季節になりました(´Д`)。リヨンでは、太陽が照っている時は暖かいのですが、曇り及び風の強い日は、体がまだ慣れていないせいでコートが必要な寒さを感じます。

この時期スーパーのお勧め品コーナーは、これからひとシーズン、フランス人家庭でひっぱりだこのこれが占領しています!

それは

ラクレット

これは、チーズの名であり、それを使った料理の名でもあります。
これがスーパーに並び始めると、「ああ、夏も終わりか」と思わせられる一品です。

なにせ、フランスでは

冬=チーズ三昧 \(^o^)/

油断すると確実に肥えます。ラクレットやらタルティフレットやらチーズフォンデュやら・・・数えるとキリがない

ラクレットは特にフランス人のお気に入りで、一家に一台は必ずラクレット用のプレートがあるほど。以前、フランス人の友人♂が、日本にいる彼女とその家族を訪ねる際に、わざわざラクレット用プレートを荷物に積み込んでいました。「フランスの誇り( ̄ー+ ̄)キラリ」とでも言いそうな勢い。









この小さいお皿に切ったチーズを入れ、とけたらジャガイモにかけて頂きます。

ラクレット









とろーり、塩気も効いていて美味! 
しかも、自分でチーズを載せて溶かしてかけるという動作がなんとも焼き肉に似た楽しさを感じるもので、ただ食べているだけなのに楽しい!友人や家族との団欒にぴったりのグルメ&娯楽なのです。

チーズを溶かすスピードが食べるスピードを大いに上回って、食べることに必死になったりもします。これ焼き肉時のデジャブ☆ 焼いた肉がずらっとお皿に並んでしまって、食べる頃には冷たくなるというアレ…。スピードを調整すればいいんですけど、なんせ焼くのとか溶かすのとかが面白くてついつい…(;´Д`)

ちなみに、このホットプレートはあくまで家庭用。レストランに行きますと、大きいラクレットチーズがそのまま出てきます。チーズの断面を熱する機械がついているので、断面が溶けるや否やさっとすくってじゃがいもにかけます。
こんな感じ↓ お値段が…
付け合せにサラミやハムなどお肉がありますが、ラクレットではひたすらじゃがいもを食べます。
 
流石に私はじゃがいもオンリーはきついので、パプリカと人参を参戦させ、一緒に頂きました(*^v^*)

何で野菜入れないのかしら?←フランス人に言ったら「冒涜 ( ;゚皿゚)ノシΣ」なんて怒られそうです。

↓家庭用ラクレット機。そこまで高くないお値段で買えるみたいです

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Friday, 9 October 2015

白ワインに合う! お手軽に見えないお手軽レシピ

お手軽 パーティーレシピ ― 白ワインと一緒に

鶏胸肉のベーコン巻 ブルーチーズ風味

何か新しいアイデアはないかとネットで探していた時に見つけたレシピです。
しかも、突撃!ワイン醸造家@ブルゴーニュで購入した白ワインに合うものを、と思っていたので好条件!

















材料; 鶏胸肉 ベーコン ブルーチーズ 玉ねぎ 黒砂糖

①鶏胸肉を薄く切って、塩コショウをします。
②肉に玉ねぎのスライスとブルーチーズを載せ、半分に折り、ベーコンでぐるぐる巻きにします。
③周りに軽く黒砂糖をまぶして、オーブンへ。
④ベーコンがこんがり焼けたらできあがり♪

※1 黒砂糖はお好みで。甘いのが苦手な人は、ほんの少しだけにすると甘さより風味を感じるのみの味付けになります。
※2 ブルーチーズ、溶けて流れ出ます!!それでも味はしっかり鶏肉についていたので大丈夫でした。ブルーチーズは温めると味がまろやかになるので嫌いな人でもいけるかも?

大きさ、分量は適当です。

ブルーチーズと玉ねぎが良い仕事していますъ(゚Д゚)グッジョブ!!
黒砂糖のコクとベーコンの塩気、チーズのアクセントがひとつにまとまって、絶妙なハーモニー♪

切って、巻いて、焼くだけので簡単なのに、味よし見栄えよしのちゃっかりレシピ。
パーティー用でも普段使いでもいけます。
ぜひお試しあれ。

これに合わせたのは、コクとボディーがあるブルゴーニュの白ワイン
コート・デュ・ローヌの白でも合いそうです。ヴィオニエとか。



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